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特製アイスの店★ハッピネスデーリィ★000

スイスメニュー第2弾!「レシュティ」

日本の九州ほどの面積に4っつの言語があり、地方に行くとそれが交差しなまりもあって英語が通用しない小国スイス。一人あたりの国民総生産額が世界第4位(日本は12位)のスイスに気が引かれています。時計学校があったりチーズ学校があったり。このフランス語圏のチーズ学校の「ラクレット製法」がハッピネスデーリィのチーズ製造の原点なのです。70社を超える鉄道会社があり、今もってレールの敷設は伸びる一方なのです。
日本食という世界遺産の話題になる文化がありますが、私の技量では入っていけません。「ラクレットチーズ」を主とした食の取り組みを今年6月から始め、ラクレットピザを第1弾にし大好評となりました。第2弾はレストランとしてのチーズ利用です。チーズの食文化は日本には乏しいのです。チーズの歴史と食文化の歴史が浅いのです。
数百年続いている「アルペンマカロニ」をアレンジして「ラクレットソースのアルペンパスタ」を7月から提供し、定番メニューとなりました。11月のチーズの日に合わせてスイスメニュー第2弾!「レシュティ」のリリースを予定しています。
道産じゃがいもをスライス又は千切りにしてカットベーコンを混ぜバターにて熱します。味付けは塩、ブラックペッパー、カルダモンパウダーでカリッとなったらまあるい容器に移し、皿に逆さに盛ります。きれいなドーム型になりアツアツの上にシュレッドチーズをタップリと。チーズそのままか、いもの熱で溶けたチーズをいもとからめて食べます。トッピングは緑の色合いでパセリを。
現在、用途に合ったじゃがいもの入荷待ち。
きれいにおいしくできればいいなーーー。 しまき800px-Roesti_with_parsley_garnish

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味はいいのだがボツ!

「カムイごはん」のバター、牛乳バージョンは味は良いけれど、見た目と水分過多でボツに。
次回の試作は「焼きなす味噌」バージョンに。ごはんを醤油バターにてからめて加熱、カムイ+おおばみそ+なすを混合し、醤油バターごはんにのせてオーブンにて上部から加熱し、チーズが溶けてフツフツとなったら菓子くるみをトッピンクして出来上がり。また「ばかーじゃないの!」と言われそうですが、チーズも味噌も発酵食品で相性は良いのです。なすと味噌の相性も良くなすは加熱により美味しくなります。寒い時期にはなんばん味噌の大辛味もいけるかも..ほんとうにばかみたい。2ヶ月の時間をください。しまき

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10月限定ジェラート「ゆめぴりか」

  • 2013-10-10 (木)
  • お知らせ
  • 作成者:ハッピネスデーリィスタッフ@鹿山
20131010_115522.jpeg

こんにちは!
冷え性に悩まされる鹿山です!
もう秋ですね~
食欲の秋!
ということで
10月限定ジェラートの紹介です(*’-'*)北海道米の「ゆめぴりか」を使ったジェラートです!

ゆめぴりかの特徴は
ほど良い粘りと甘み、炊きあがりの美しさ
その優れた品質から、「日本一おいしい米を」という北海道民の「夢」に、アイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」を合わせて名付けられたそうです。

とっても美味しいのでぜひ食べに来てください♪

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