牧場について
ハッピネスデーリィの牛達
ハッピネスのホルスタイン種。
北海道庁の第1回貸し付け牛(マーセーズ) 号が基礎です。
お乳が沢山出て健康な牛群です。ハッピネスの主流です。
嶋木牧場の基礎とハッピネス開設
35歳でアメリカ、ワシントン州レプレカン牧場にてホームステイ。
このことが嶋木牧場の基礎とハッピネス開設の原点とな りました。
牛の名前はどのようにつけるの?
たとえば... この牛の名前は「ハッピネス マーセーズ クリスチーン ナナ」
ハッピネスは牧場の冠名です。 マーセーズは母方の姓。 クリスチーンは父の名。
この子牛は、ハッピネス牧場産のマーセーズ系で、お父さんはブラウンデール サー クリストファーとわかります。
白黒は斑紋といい、世界中にたった1頭しかいません。
この子牛の斑紋は「7」に見えませんか?
嶋木牧場とハッピネスデーリィの歩み
乳製品を販売するハッピネスデーリィを興したのは、現社長(嶋木正一)です。過去、アメリカでのファームスティでの出会いが元となり(ページ上に写真があります。)自家生乳を加工・販売するハッピネスデーリィが設立されました。
当時は自家生産した生乳を加工・自家販売する事は行われていなく、ハッピネスデーリイを興すまでには様々な事がありましたが、皆様に愛されるお店として、今日まで続けています。
これからも、あるがままの美味しさにこだわり続け、皆様に美味しいよい商品をお届けしてゆきたいです。
会社案内はこちらです
有限会社ハッピネスデーリィ
取締役:嶋木 正一 1947年11月15日生