ハッピネスからの便り
スイスがモデル ( 2月10日 )
過去、アメリカでのファームスティとエダリンデーリィとの出会いから、ハッピネスデーリイを興して14年目に入ります。今春、初めてのスイスへの旅です。
面積は九州より小さく、人口僅か600万人。
国民一人当りの生産額は世界一。世界一の観光地を目指して100年にわたる計画の実施。
ハッピネスがチーズ製造を学んだフリブール州とソンラプロ村を中心に、レマン湖周辺のワイン作りと食文化を体験してきます。
小さな農家と、田舎の町が生き生きと楽しんで残れる方策を探す旅です。私のこれからの人生は「スイス」がモデルです。
ハッピネスデーリィ 嶋木正一
ハッピネスデーリィ