予約を入れておいたジェラート博物館の案内の女性は2ヶ国語対応でしたが、通訳の日本人女性はイタリア語での対応で完璧な通訳でした。ここはイタリアでの現代の観光スポットで人気急上昇なのです。隣接するジェラート店では、講師スタッフが毎日作り立てのジェラートを格安で食べれます。世界16ヶ国からジェラートを学びにこの地を訪れます。私にはその機会も若さもありませんでしたが、71歳の一人旅でこのジェラート大学を訪問できたことはスタッフと現地の方々に感謝あるのみです。「現場主義」の私はこの機会で全て訪問する事ができ2019年からのハッピネスデーリィへ応用させて頂きます。