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こどもの日「お赤飯ジエラート」

img_history_01今は、何でも食べ物が豊富ですが、昔は「お赤飯」はめでたい日だけの手作りの料理でした。5月5日は男の子の成長を願い空高くこいのぼりをあげて、お母さんが手作りの「お赤飯」を作ったものでした。現代では、子供の日の意義も薄れ「お赤飯」を作る事も少なくなっています。スーパーに行くと年中「お赤飯」があります。

ハッピネスデーリィでは1990年にオープン以来、欠かさず「お赤飯」ジェラートを作ってきました。5月5日のみの提供です。最多4Lバットで5バットは出ましたが、近年は2バットのみの提供です。

もち米を牛乳とバターでアルデンテに炊いて、十勝産あずきにて色付けと味を決めていますが、なかなか毎年同じ味には仕上がりません。こどもの日「お赤飯」ジェラートをお楽しみ下さい。

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こどもの日「お赤飯ジエラート」 - 特製アイスの店★ハッピネスデーリィ★